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馬油シャンプーの特徴

一口にシャンプーと申しましても、現在では様々な系統に分類できます。
薬用シャンプー系・アミノ酸シャンプー系・石鹸シャンプー系等。
そして今回紹介致しますのは、【馬油シャンプー】系です。
既にメジャーとなり、シャンプーの一系統に確立された馬油シャンプーですが、
ご存知ではない方に簡単な説明を。

【馬油シャンプー】読み方は【ばーゆシャンプー】。
※【馬油シャンプー】を【まーゆシャンプー】と言う呼称もありますが、【まーゆ】は中国語読みです。

元々馬油は歴史が古く、4000年も前から使用されている物です。
効能は、切り傷や擦り傷の外傷から、シミやソバカスの美容効果。果ては水虫や痔にまで幅広く、
正に万能薬として活躍しておりました。
因みに、日本に渡来したのは約400年前。
時代劇等でたまに見掛けるガマの油は、実はこの馬油という説もあります。
屈指の愚法でもある生類憐みの令により、公に馬油と言えず、ガマの油と偽って売っていた訳ですね。

当然、現代でも薬用としての馬油は評価は高いです。
最も注目すべき点は、その浸透力で皮下組織にまで到達します。
傷を負い細菌が侵入しても、馬油を一度塗ればその浸透力で細菌を拿捕。
そして自らの油の中に細菌を閉じ込め、化膿を防ぎ傷跡も無く綺麗に治します。

さて、この万能薬【馬油】を生かした馬油シャンプーですが、
その特徴は、上記に挙げた殺菌能力の他に、頭皮の潤い保持能力があります。
一般的に人の皮膚性質は乾燥と脂性に二分され、その性質に有ったシャンプーを選ぶ必要がありますが、
馬油シャンプーの場合、そういった区分は必要ありません。
頑固な毛穴の皮脂汚れも先の浸透力で汚れを浮かせ、
同時に自らが皮脂として頭皮に留まり、乾燥と外部からの汚れや細菌の侵入を防ぎます。
また馬油は人間の皮脂とよく似ているので、身体の方も余計な皮脂を出す事もないので、
乾燥肌や脂性肌の人でも区別することなく扱えます。

当初薬として重宝され、化粧品に取り入れられ、今や馬油シャンプーとしてその地位を確立しましたが、
実はかなりのレア物で、そこいらの店頭ではなかなか手に入りません。
本来馬油シャンプーは、旅館やホテルで扱う物として、メーカーも卸していたため、
一般売りはされていませんでした。
一応今では、その人気から扱っている店も増え、普通に購入できますが、それでもネット通販が支流です。
もし、興味があるのでしたら、先ずはネットで【馬油シャンプー】と検索してみてください。

この記事のカテゴリーは「頭皮ケア系シャンプー」です。
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